大好きなピアニストに、ファンレターをしたためようと思います。
こんばんは
ココカラです☘️
ロボロフスキーハムスターのこむぎは、とっても臆病で敏感です。
わずかな物音や気配でも起きてしまいます。
忍者のように気配を消して撮影しました。
我が家のハムスター ロボロフスキーのこむぎ🐹ひたすら眠るこむぎを撮りました。 - YouTube
今日の函館は寒かったです。
それにもかかわらず、近所ののら猫が、我が家の前をウロウロしていました🐈
毎年恒例の日向ぼっこをしようとしてたのかな?
日向ぼっこはいつでも歓迎するのだけれど、玄関マットを爪研ぎにするのはできれば勘弁してほしい😢
猫といえば、ワタシの大好きなピアニスト、フジコ・ヘミングさんを思い浮かべます🙆
フジコさんは60歳後半になって、ようやくピアニストとして日本に認められた苦労人。
日本で成功をおさめる前は、ドイツで細々と暮らしておりました。
そして、どんなにお金がなくても猫たちだけは飼い続けたのです。
今の成功があるのは、猫を飼っていたからと信じているフジコさん。
5月29日はフジコさんのコンサートがあるので、またまた札幌入りします。
そこでワタシ、思いきってフジコさんにファンレターを書いてみようか検討中なのです🤣
コンサート会場には、ファンからのプレゼントや花束を預かるブースが設けられています。
大ピアニストのフジコさんに、直接お渡しするのは難しいので、スタッフさん経由になると思いますが…。
猫のグッズが好きなフジコさん。
猫をモチーフにしたプレゼントに、ファンレターを添えようかな😌
この間行ってきたリサ・ラーソンのマイキーとか嬉しくないかな?
きっと持ってるかな?と考えるのも楽しい🙆
フジコさんは、半分スウェーデン人。
スウェーデン猫のマイキーは喜んでもらえそう。
けれど、やっぱりすでにいくつも持っているかな?😅
フジコさんは卸年85歳なので、あと何度コンサートを開いてくれるかわかりません。
(きっとまだまだ開いてくれるでしょう。と自分に言い聞かせてみる。)
お元気なうちにファンレターをしたためようと思います。
読んでもらえることを信じて!!
そうそう話はガラリと変わりますが、
半年ほど前に訪れたバンコクから連れて帰った、DEAN&DELUCAのミニトートを、今日ようやくはじめて使いました。
小さいのであまり物が入らないのと、どこに持って歩けばいいのかわからず、ずっとしまったまま…😅
実際に持ってみるとかわいくて、ルンルンで買い物に出かけました。
が!
お店についてから、財布にお金を入れていなかったことに気づきましたとさ。
そして家にお金を取りに帰る始末…
もうっ!
こういう自分のそそっかしいところ、好きじゃないです😫
やっぱりローズマリー精油かユーカリ精油は、いつも嗅いでいたほうがいいかも。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます💛