反省したら、あたりまえではない命に感謝のココロがよみがえった。
こんばんは
ココカラです☘️
ブサカワ寝顔のユキです。
ずっと見ていたいかわいさです。
最後のほう少し働いてます笑
我が家のハムスター ジャンガリアン(スノーホワイト)のユキ🐹ブサカワ寝顔やおもしろ行動をまとめてみました。 - YouTube
読者登録をさせていただいているかたの、ごはんの画像がおいしそうでしたので、さっそくレシピを真似て作ってみました!
簡単でヘルシーでとてもおいしいです。
レシピに感謝ですねー。
ありがとうございます。
ところでワタシちょっと反省しています。
何を反省しているのかともうしますと、昨日の記事の一部の表現にです。
来月また年を重ねるワタシ。
ちょっと複雑な気持ちでいたのですが
と書いてあります。
36歳のとき、大腸癌ステージⅢと告知を受けたワタシは、「娘はまだ13歳です!娘が二十歳を迎えて社会人になるのを見届けたい!だからワタシを44歳まで生かしてください!!!」
と主治医に涙ながら懇願しました。
それから8年が経過し、ワタシは病気を克服することができました。
そして、 来月はいよいよ念願の44歳。
しかも元気で誕生日を迎えられそうだというのに、愚かなワタシは「アラフォー最後」の響きに対し、正直なにか物悲しさを感じていました。
8年前あれほど命乞いをし、44歳を夢見ていたハズなのに、「また年令を重ねちゃうんだ」「アラフォー最後かぁ」などと、なんともバチあたりといいますか、感謝の気持ちを忘れかけていました。
今ある命は決してあたりまえなのではないのだと、再認識させられました。
年令を重ねられるというのは、本来喜ぶべきことなのですね。
どんなにヤングな人でも、どんなに健康な人でもいつ何が起こるかわかりません。
わかっているつもりでも、人はシアワセでいると、そのシアワセをあたりまえに感じ、感謝を忘れてしまいがちです。
ワタシだけ??
いやいやそうではないハズ💧
あらためて一日一日をを大切に生きていかなきゃなーと、マジメに考えた今日でした。
本日も最後まで読んでいただきましてありがとうございます💛