鬱とステージ3の大腸ガンに勝ったワタシが好きなことを綴るブログ

30代前半は鬱を患い、36歳でステージ3の大腸ガン発覚。どちらも乗り越えた今、好きなことや興味があることを綴っています。好きなピアニストはフジコ・ヘミングさん。好きな画家はアルフォンス・ミュシャ。好きな香水はTABU。主な資格 AEAJ認定アロマテラピーアドバイザー、英国式リフレクソロジー、 介護職員初任者、 視覚障がい者ガイドヘルパー。

少しだけスピリチュアル。 亡くなった方が繋げてくれたかもしれないご縁

こんばんは

リフレクソロジスト&(公社)日本アロマ環境協会認定アロマテラピーアドバイザーのココカラです☘️

 
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ハワイのおみやげをいただきました。

ウミガメがうれしい。

“幸運を呼ぶ”らしい✴️

 

 

私はものすごくスピリチュアルに傾倒してるわけではありません。

が、

 最近、不思議な奇跡の再会がありました。

 

クリスマスプレゼントや、ラッピングペーパーを求め、とあるお店の中を若干忙しなく歩いていたところ、昔の勤め先の先輩Nさんにばったり。

 

一番はじめに就職した会社で、Nさんには大変お世話になりました。

私がそこの職場をあとにしてからも、プライベートで仲良くしていただいていました。

 

私より20歳年上なのですが、独身で自立した女性。

とてもフットワークが軽く、いくつになっても変わらない若々しさがあり、竹を割ったような性格且つ人情味が溢れる人柄は、多くの人から愛されるキャラクター。

 

7年前、私が大腸がんの手術をする日も、私の学生時代の友人たちと共にNさんも駆けつけてくれ、手術室に入っていくのを見送ってくれました。

 

しかし、抗ガン剤治療が始まると、吐き気や髪が抜けるというストレスと、死への不安から、私はみるみる荒んでいきました。

 

ある日Nさんと電話で会話をしている時、Nさんは後ろ向きになってる私を励ましつつも、少し渇を入れるような言葉をかけてくれたのですが、究極な情緒不安定中の私は、

 

(癌に)なったこともないくせに、軽々しく簡単に言わないで!」

 

と、感情的に言い放ってしまいました。

 

のちに謝罪をし一応は和解しましたが、私から距離を置くようになってしまい、気がつけばかれこれ5年は疎遠状態に…😿

 

最近は「Nさんとまた前のような友人関係を取り戻せないだろうか」

「連絡してもいいだろうか」と強く思うことが多くなっていました。

と同時に、はじめて勤めた会社の人達を懐かしく思い出し、特に当時年長だった優しいKさんのことを、「今もお元気かしら?」と気になってしかたなくなったりもしていました。

 

ここから少し思い出話に話が逸れますが、よかったらおつきあいいただけると、ありがたいです😅

 

Kさんは当時57歳くらい。

とても穏やかな男性です。

佐渡出身の優しい口調は、函館のややキツい口調に比べ、新入社員の私をほっとさせてくれました。

 

ある日そのKさんが、年下の専務から厳しい口調でなじられてるところを目にしてしまいした。(とても気分が悪かった)

 

ここのところKさんの遅刻や早退が目立ち、大人の事情に疎かった私ですら、「Kさんどうしたのかな?」と心配になるほど。

 

専務になじられているところを見てしまった数日後、Kさんの奥様が乳癌で亡くなったと知り、私は人目も憚らず号泣したのを覚えています。

 

Kさんは、危篤中の奥様の看病のために、遅刻や早退を繰り返していたのでした。

 

日頃、穏やかで優しくて仕事ができるKさんのことを、父親のように慕っていた私は、専務の言葉が許せなかったのと、Kさんが可哀想で可哀想でたまらなくて、涙が溢れて止まらなかったのです。

 

葬儀が終わり、Kさんは出勤してきました。

「大丈夫ですか?」としか声がかけられない私に、「もう 元気がでないよ」としょんぼり答えるKさん…。

 

その後は徐々に元気を取り戻していきましたが、20年以上も前のことなのに、今でもしっかり記憶に焼きついています。

 

 

さて、

Nさんに再会した話に戻ります。

ばったり会った私に、「今月に入って三回くらい電話をかけたんだけど」とNさん。

 

家の電話にかけてくれていたようなのですが、三回ともよりによって私が留守中の時でした。

 

Nさん「どうしてるか気になってかけたのよ」

 

「最近すごくNさんのこと思い出して、会いたいなーと思っていたんです。」

 

Nさん「あら!そりゃすごい!私は三回かけて繋がらなかったら、もう縁が無いものだとバッサリいこうと思ったけど、まさかその直後に会うなんてね 笑  縁があるってことだわよね 笑」

 

「すごい! !それに、○○会社の時の人達のこともよく思い出していたの。特にKさんどうしてるかなーとか。」

 

Nさん

「(すごく驚いて)ホント?? 

 

…私も最近聞いたばかりなんだけど、実はKさんは先月亡くなったんだよ。

 

いや~あなたすごいものだね。

これは虫の知らせって言えるね。」

 

 

お互いに積もる話がありながらも、 いつまでも立ち話をしている時間が無かったので、後日電話で話しました。

5年のブランクがあったと思えないくらい以前のようなやり取りができ、来週にはランチをおごってくれる約束をしてくれました。

 

 

このエピソードを別の友人に話したところ、「亡くなったKさんが、二人をもう一度巡り合わせてくれたとしか思えない」と言ってくれました。

 

もしかしたらKさんは、亡くなる寸前に私のことを思い出してくれていたのかもしれません。

 

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Nさんとの再会は偶然ではなく、Kさんが繋げてくれたのだと信じて、このご縁を大切に生きていこうと誓いました。

Nさんの懐の深さにも感謝です。

 

 

 

本日も最後まで読んでいただきましてありがとうございます💛